東日本大震災から2023年8月11日で12年5ヶ月
hiroadmin | 2023年1月15日災害に遭われた方々の心の回復をお祈り申し上げます。
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Linux Mint 21 コードネーム”Vera“が公開中。
21.1が2022年12月にリリースアップされている。
サポート期間は5年間の2027年4月までとなっている。
十数年前のディスクトップ(CPU:Intel Pentium 850)にインストールした。インストール自体はできたものの、起動しなかった。
そこで裏技を使って、通常起動ができた。
ネットで調べてみると、インストール自体はできて起動ができないという事例は、見つからなかった。
裏技を使ったとういうのは、起動プログラムを、Mint20のものを使用している。
古いパソコンが原因なのかもしれない。
逆に、十数年前のパソコンで使用できたとういうのは、使い捨てられたパソコンでもLinuxは通常使用できるということだ。
CMSを使ったホームページ作成やpythonなどのプログラミングでは、ストレスなく使用できている。
ちなみに、アルバムにあるオーロラの写真は、過去に極寒の北極圏をスノーモービルで移動中に撮影したものである。
joomla 3.10 からバージョンアップが可能である。自作テンプレートはそのまま移行できたが、再設定と修正箇所があった。モジュールもそのまま使用できた。ただし、一部のモジュールは使用不可のため、バージョンアップを待ちたい。
Joomla 4 のstable版(安定版)が、東京オリンピックの開催年である2021年8月17日に公開された。
α版が初めて公開されてから、新型コロナウイルスの影響か、当初の予定から遅れての公開だ。
管理画面の印象は、前バージョンと比べアイコン化されている。また、メーニューをカスタマイズできるため、操作しやすいように設定することができる。
新機能については、後ほど。
Linux Mint 20 コードネーム “Ulyana”がリリースされた。
各エディションのCinnamon(シナモン), MATE(マテ), Xfce(エックス エフ シー イー)から選んでダウンロード可能。全て64bit対象のパソコンとなっている。
Windows7サポート終了になった今、最新のOSとして導入可能だ。
お試しとして、上記3つのエディションから選びダウンロードする。DVDにコピーした後、DVDからOSを起動する。ネットや主要なソフトが使える。
気に入ったら、DVDから起動したまま、ハードディスクへのインストールが可能である。
上記3つのエディションを全て試した後に、いづれかをインストールしてみる。Windows7を残したいのなら、共存させながらインストールすることも可能だ。
Mint 19では、マイクロソフト・オフィスの様なワープロ、表計算のソフトが使える。ワード、エクセルのファイルを直接読み込んだり、保存することもMint上で可能。特別なマクロを使用していない限り、WindowsやMacでの作業をLinux上で継続できる。
他に、LINE、スカイプ、Dropbox、写真整理などのソフトも使用可能。
人工知能プログラム言語でも人気のPython3(パイソン スリー)も特別な設定なしに使える。(本格的に始めるには、少し知識を持って環境整備が必要)
新型コロナウイルスは、ささやきながら人の心にも「恐怖」として攻撃をしてくる。
打ち勝つには、情報の抑制と客観的な判断が必要になってくる。
そしてなによりも、事実に基づかない情報で攻撃的な感情を自分の中に生み出さないことだ。
過去の世界的に蔓延したウイルスの振り返ると、ウイルスによる犠牲者は直接的なものの他に人為的な犠牲者も多くいることを忘れてはならない。当時は断片的な情報が多いが、現在は逆に情報がありふれている。人為的な犠牲者が出ないことを願うばかりだ。
totoはサッカーの勝敗を予測するくじだ。
1等は最高5億円。実際には最高3億円台。ただし、試合結果が順当であれば、1等が数十万円になることもある。
データを学習するコンピュータ言語として、pythonがある。
書店や図書館では、python関連の書籍がかなり増えたことからも、pythonの人気が伺える。
そこで、過去数年間のサッカーの試合やtotoの当選番号の傾向を、簡易的ながら学習させてみた。
プログラムは修正する箇所がありながらも、とりあえずtotoの予測をさせてみた。
データはpythonお得意の、サイトから必要なデータのみを取り込んでデータベースに登録させる。
入力するのはサッカーの節やtotoの開催番号のみだ。ほぼ自動的に必要なデータは取り込まれる。
結果は、1,2,3等当選は未だなし。4等は当たりまくり!、となった。
2019年4月30日が平成の年号として最後の日になった。
2019年5月1日は令和の年号の始まりの日となる。
令和はどんな時代になるのか?
がリリースされています。
64bit、32bitがあります。
サポート期間は約5年間で、2023年4月までです。
詳しくは、https://linuxmint.com/download.php で。
Linuxで人気のディストリビューションであるMintのベータ版が公開されている。
Ubuntu18.04LTSが今年4月に公開されて、2ヶ月が経った。Mintは、基になるOSのUbuntuの長期サポート版(LTS)が公開されてから2ヶ月後にダウンロード可能となる。
いよいよその時がきた。
最新版のUbuntuでは32bit版が公開されなくなった。しかし、Mintでは32bit版が公開される予定だ。
Linux Mint19 Tara の最新ベータ版として以下の種類がダウンロード可能となっている。
詳細は下記のサイトから
https://linuxmint.com/
2018年4月27日に Ubuntu18.04LTSがダウンロード可能となった。
LTS(Long Term Support)が数値の後に付くのは、不具合が発生た場合すぐに修正をする期間が5年間であることを意味する。
今回のバージョンは、UnityからGNOME Shellに変更された。いわゆるデザインと使用方法が変更された。使用方法と言っても、全く新しくなったのではなく、以前からあったものを初期段階で使用できるものにしたものだ。
UbuntuはLinuxの種類で、WindowsやiPhoneでお馴染みのMacと異なるOSである。
Windows10の前バージョン、WindowsXPによく似たデザインや使い方でUbuntuは少数派ながら人気を博した。
雑誌の付録DVDとして入手できる他、ネット上から無料でダウンロードしDVDに書き込む。
DVDに書き込まれたUbuntuは、WindowsやMacで動くパソコン上で動作する。いわゆる制限付きでブラウザーやソフトが体験できる。体験しているDVDは、そのままパソコンにインストールすることができる。
ダウンロードからインストールまで、無料でできることがUbuntuの最大の魅力だ。
ネット上でパスワードやデータが盗まれる危険性がある中、DVDから起動したUbuntuは比較的安全ある。なぜなら、DVDから起動すると書込不可のため、OSを改ざんすることが不可能だからだ。ただし、起動するたびに設定が初期化されるため、初期設定で使用するとき以外あまり実用的でない。
使用しなくなったパソコンに、Ubuntuをインストールしてサブとして使用する方法が増えつつある。また、トラブルになったWindowsの救済方法としてUbuntuは活用されている。