Google Chrome(グーグル クローム)がベータ版ながらLinux対応版がリリースされた。
Debian/Ubuntu/Fedora/openSUSE対応となっている。
早速試してみたが、Windows版と同等な操作性。起動も速い。
現在Windowsバージョンにない機能で、拡張機能がある。
マウスジェスチャー機能のMouse Strokeをインストールしてみたが、正常に動作した。
さすがGoogleは社内でUbuntuの改良版を使用しているだけあってLinuxには協力的だ・・・。
ダウンロードはGoogleホームページから容易に見つかる。年明け早々の正式版に期待しよう。
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