USB3年、HD5年、DVD30年
お茶ノ湯博士 | 2009年12月26日ふと図書館に立ち寄ったとき、寿命に関する記事を見た。USB3年、HD5年、DVD30年という見出しがあり、いわゆるそれぞれの寿命を意味している。使用頻度で異なるようだが、詳細は記していなかった。
普段はWindowsXPを使っているが、このブログを含めネット関係はUbuntuを使っている。
最近おこづかいが減ったため、簡単にはPCを新しいのに乗り換えることが難しくなった。Windows7を試してみたいが、当分無理。
そこで、今のPCを長く使うためにはできるだけWindowsが入っている内臓HDを酷使せずにUbuntuが入っている外付けHDを使いながら、PCの寿命を高めていきたいと思う。
ちょうど本日友人から、外付けHDが届いた。120GBでなんと2,980円。メーカー品でとりあえず安心。クリスマスタイムセールで手に入ったとの事。これで、さらに長くUbuntuを使えそうだ。
後はUbuntuでも使える漢字変換ソフトATOK X3を何とか手に入れれば、完璧だ。