中国語の学習時間250時間突破記念に、ご褒美!
hiroadmin | 2012年3月21日語学の目標時間に近づく
昨年3月から「テレビで中国語」を始めて、3月19日に250時間を経過した。
予定では300時間としていたが、かなり遅れた。あと50時間で3月分の課程をこなす予定だ。
_
_
語学のモットー
以前に「中国語を始めました」と、宣言した。語学のモットーは、「理解できなくてもどんどん先に進み、とにかく目標の時間をかける」であった。
ここからが面白い
中国語を始めて、およそ100時間前後までは、なにがなんだか理解できないまますすんでいった。
しかし、100時間以降辺りから、 自然と前日に覚えたフレーズが口にできてきた。
この時から、中国出身の友人に、カラオケへ招待するかわりに中国語で会話をお願いした。
しかし、何を言っているのかよくわからない。
ここからがもっと面白い
はっきり覚えていないが2月上旬だろうか、相手(前述友人)の言葉が分かり始めると、 一気に中国語が面白くなってくる。この日を境に、遅れがちな学習ペースが一気に上がった。
なぜ時間か?
ハングル講座もそうだが、語学はある程度時間をかけないと伝わる面白さがない。
「とにかく時間!」をモットーにしているのは、このためである。全ての課程で理解しないと前に進まないという方法は、学習ペースが一旦途切れると、結局やめてしまう。(実はこれで何度も失敗)
時には他人の時間に合わせない
混雑している通勤電車では、テレビ番組をひたすら聴くだけ。あきたら、ラジオ番組。このときは、ラジオ放送付きソニーICレコーダーが便利。
月に一度、友人らのお酒の誘いを断り、1人でカラオケへ。食事をしながら、声を出しながら、何度も暗唱。カラオケは歌わず。
時には、帰宅時に約30分、ファーストフードなどで携帯を使い中国語講座を見る。
ご褒美はこれ!
目標まであと50時間だが、自分自身を鼓舞する意味で、ブルレイプレーヤーを買いました。
中国語の後半1年を頑張ったら、上海旅行かな。