2014年、「量」から「質」重視への生き方へ
hiroadmin | 2014年1月2日多くの物に囲まれた生活から、最小限の物で生きがいある生活へ。
「質」重視の生き方とは、なんだろうか?ヒントを見つけるだけでも、数年かかかりそうだ。
- 断捨離。身の回りの物の整理。
- 便利を常事とせず、不便を常事することで成長する。(足るを知る、不便を楽しむ、不便から学ぶ知恵)
- 流行り廃りに流されない。
- 情報のコントロール。必要な情報と、不必要な情報の分別。
- 車、テレビ、パソコン、携帯電話、スマートフォンなどの必需品の必要性と利便性を考える。
- 物に向きあう時間より、自分自身や周りの人々と向き合う時間を優先する。
- 物があまりない時代に生きた歴史上の人物の考え(哲学)にできるだけ触れる。
- 古い物や事にこだわるのではなく、新しい道具や事を取り入れる思考を持つ。
- 質の高い「食事」、コミニケーションと身体活動範囲をより広げてくれる「運動」、コントールされたストレスで質の高い「睡眠」。それぞれのあり方を見直す。