Ubuntuサーバーにハック版Pukiwikiインストール
お茶ノ湯博士 | 2009年12月23日WindowsからPukiwikiそのままコピーし、一部基本設定を書き換えただけでデータも全てインストルーできました。
インストール時間約5分。ただし、UTF-8版でないとランタイムエラーが表示され、動きません。
UbuntuをUSBにインストールしておけば、外部のPCでネットに接続されいない状態でもマイデータベースとして利用価値大です。
主に山の情報をサイトからコピーして、マイデータとして活用しています。
ハック版とはPukiwikiのプログラムを書き換えて、自分流のwikiにしたもの。Pukiwikiが便利なのはデータベースを使用しないので、バックアップはプログラム全体を圧縮してコピーしておけば終了。ローカルサーバーで使用する場合は、そのまま解凍すればすぐに使える。ローカルサーバーで使用する場合は、解凍しパーミッション(ファイルやフォルダーに対して書き込み可能か否か、実行可能か否か)を設定すればすぐに使える。Windowsで解答する場合はパーミッションの設定はいらない。(UbuntuとWindowsではそれだけセキュリティの違いがあるという意味でもとらえられる)
とりあえず、サンプルとしてUbuntu用のWikiに設定。